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例えば、書道で最初に書いた文字と、何度も練習した文字、どちらが好きかと問われれば私は迷わず最初の文字を選びます。「一つ上手くいきました、ならばこの要領で作れば次も間違いはない」そう思った時点で消化試合のような作業になってしまい魅力を失うはずです。私は、より良いものを生み出すため、あえて習いません。只、練習や努力を否定している訳ではありません。その証拠に私は20年間このように無駄に努力をして悩み続けています。要領を得てしまって、悩まなくなることがつまらないと思うのです。だからこそ私は、常に答えのないものに対して情熱を持ち続ける事が出来ると考えています。

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