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​プリーツスピーカー

プリーツスピーカー

プリーツスピーカーは、1枚の紙を幾何学的におりこみ、ダイヤフラムを作成したものです。プリーツ状に折るので、プリーツスピーカーと名付けました。

​コーン型のような分割振動は起きにくいのですが、固有共振は起きやすいのが特徴です。

2024年現在の様子

3way 600,6kの-6dBです。

​竹トーンアーム、ターンテーブル

​竹を用いた超ロングアーム、ウォームギア、インダクションモーターを用いたターンテーブルなどです。

​2024年現在のメインプレーヤー

​白熱灯アンプ

チョークコイルと出力負荷抵抗に白熱灯を使用したアンプです。現在メインで使用しております。

パワーMOSFETにはスイッチング用(TK7R4A10PL)を使用、出来るだけ部品を断捨離しました。

白熱灯パワーアンプ
パワーアンプ回路図

​CR部品の製作実験

​紙紐を墨汁に浸して作った「墨汁抵抗」やPPフィルムと銅箔を手で巻いた自作コンデンサなどです。以前はコンサート・イベントなどでPRしておりましたが、感電や火災のリスクを考えて現在はPRを自粛しております。当研究所でも2018年にこちらの研究実験は終了しました。

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